年会費無料おすすめETCカード

当サイトでは2018年現在おすすめできるETCカードを厳選してご紹介しています。

ETCカードには年会費無料のカードも有料のカードもあります。ETCカード自体に性能の違いはないので、作るなら完全無料で持てるカードがいいですよね。

ETCカードを作るときは悩んでしまいがちですが、前述したとおりETCカード自体に違いはありませんので、クレジットカードのポイント還元率や使いやすさだけを見ればOKです。

目次

年会費無料!厳選おすすめETCカード

オリコカード・オリコETCカード

オリコカードETC

楽天、アマゾン、ヤフーショッピングでポイントが貯まりやすいオリコカード。年会費無料で発行できて、国際ブランドもVISA、Mastercard、JCBの3つの中から選ぶことができます。オリコカードで追加発行するETCカードは、発行時の手数料などがすべて無料となっています。

クレジットカード会社の中には、ETCカードの追加発行の際、発行手数料や年会費が別に必要になるところもあります。それに対してオリコカードの場合は無料なので、あまり高速道路を使わないという方でも気軽に持つことのできるETCカードです。

還元率が非常に良い

追加発行したETCカードの支払いは、オリコカードで行われます。オリコカードを使用して支払いをした場合、100円の利用で1オリコポイントが付与されるようになります。仮に高速道路を利用して、オリコのETCカードを10,000円分利用した場合、100オリコポイントが付与される計算となります。

オリコカードの場合、基本的に1オリコポイントは1円で計算できますので、還元率は1%となります。通常のクレジットカードの中で、1%の還元率になっている会社はほとんどありませんので、非常にお得と言えます。

このようにオリコのETCカードは数ある年会費無料クレジットカードの中でもポイント還元率が高く非常に人気が高いです。年会費や維持費、発行手数料も無料であるため1枚ETCカードを持っておきたいという場合に非常に便利です。

そして便利なだけではなく、高速代金の1%以上がオリコポイントとして還元されますので非常におすすめです。ブラック一色でクールな見た目も人気の理由となっています。

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ライフカード

ライフカードETC

休みの時くらいしか遠出をしない方にとっては、ETCカードの維持費は気になるところです。ライフカードはETCカードを追加発行する際、手数料は無料であり、さらに年会費も無料なので、あまり高速道路を利用しない方にもおすすめできるカードです。

ライフETCカードは還元率も良く、通常のライフカードの利用と同じ最低0,5%となっています。さらに使えば使うほど還元率の良くなるカードであり、年間50万円以上の支払いで還元率は0,75%になり、150万円以上の支払いであれば1%へと変わります。

あまり高速道路を利用しないドライバーであれば年会費無料は魅力であり、高速道路を仕事でよく利用するドライバーにとっては高い還元率が魅力となります。

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JCBカード・する~カード

JCB一般カードETC

JCBカードはクレジットカード自体の年会費が無料ではなく、1,250円かかってしまいますがETCカード自体の年会費は無料となります。確かにクレジットカード自体の年会費は、ちょっと気になるところですが、ETCカードが無料であることはプラス材料です。

そしてJCBカードは年会費がかかるカードであるため、サービスも無料のクレジットカードよりも良くなっています。カードをセブンイレブンやアマゾンで利用すると獲得ポイントが3倍になり、スターバックスでの利用であれば5倍のポイント獲得になります。

また、旅行保険も通常カードよりも充実していますので、車で旅行する方に向いているカードです。気になる年会費も年間利用50万円以上で無料となりますので、高速をよく利用される方であれば年会費も問題にはならないはずです。

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楽天カード・楽天ETCカード

楽天カードETC

クレジットカードで知らない人はいないほど有名な楽天カード。知らない方は意外と多いのですが、楽天カードはETCカードも発行できるクレジットカードです。

ETCカードの利用で、どれくらいポイントが貯まるのか、還元率はどれくらいなのかという事はクレジットカードによって異なっています。楽天カードは100円の利用で1ポイントが貯まり、ポイントの還元率は1%とされています。

楽天カードでETCカードを追加発行した場合でも、このポイント還元率が適用されます。クレジットカードの中で高い還元率を誇るカードでも、基本的に0.5%ほどであるため、楽天カードの還元率がお得であることははっきりしています。

楽天カードのETCカードには年会費がかかる

多くのクレジットカードが発行するETCカードは、年会費が無料です。しかし楽天カードのETCカードは、年会費が税別500円であるため、たとえ高速道路を利用していなくても毎年500円がかかってしまいます。この点は注意しておく必要があります。

しかしある条件下では、この年会費を無料にすることも可能です。まず楽天カードが年会費10,000円のプレミアムカードであることになります。もう1つは、楽天の会員ランクを上げてプラチナ会員やダイヤモンド会員になることによっても、ETCカードの年会費を無料にできます。

楽天カードのETCカードであれば、効率的にポイントを稼ぐことができます。年会費500円がネックになりますが、無料にできる方法もありますし、ポイントの還元率が良いので大きなマイナス要因にはなりません。

すでに楽天カードをお持ちの方はETCカードのみ追加で申し込むことができます。楽天カードは楽天市場で買い物をされる方におすすめなカードです。

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セゾンカードインターナショナル・セゾンETCカード

セゾンカードインターナショナルETC

セブンイレブンやイトーヨーカドーでの買い物がお得になるセゾンカード。nanacoで支払うところをセゾンカードで支払うと、nanacoポイントとセゾンカードの永久不滅ポイントがダブルで貯まります。

即日発行にも対応しているカードなので、急ぎでETCカードがほしい方はセゾンカードが第一候補になります。ETCカードが発行できるクレジットカードの中では珍しくETCカードを合計5枚まで作ることができます。

家族全員が車を所有していると、ETCカードがバラバラになってしまっている可能性があります。1つにまとめたくても、ETCカードの発行は1枚しかできない場合もあります。しかしセゾンカードでは、5枚までETCカードを無料で作ることができますので、ポイントをまとめるのに最適なクレジットカードです。

例えば5人家族で、それぞれが毎月5,000円の高速利用の場合、1ヶ月の通行料金は25,000円となります。セゾンカードのポイントは1,000円につき1ポイント貯める事ができ、1ポイントは5円ほどの価値になります。つまりセゾンポイントの還元率は0.5%ということです。

先程のケースでは、毎月25ポイント貯めることができるため、1年間で1,500円の商品券などに交換することが可能になります。もちろん商品券だけではなく、ドコモやauのポイントにも移行できるため、用途は非常に広くなっています。

このようにセゾンカードでETCカードを作るなら、複数枚の発行が可能であるため、ポイントを貯めやすくなっています。家族全員が車を運転できる場合には、とてもおすすめできるETCカードです。

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ETCカードはクレジットカード一体型より分離型がおすすめ

クレジットカード会社でETCカードを作る時には、ETCカードとクレジットカードを別々にするかどうかを選ぶことができます。つまりETCカードが一体型か分離型かという事です。カード会社によっては、元々クレジットカード一体型しか用意していないところもありますので、こうしたところでは選べないため注意が必要です。

ETCカードとクレジットカードが一緒になっている場合、非常に不便に感じることがあります。セキュリティの観点からも一体型は、あまり勧められていません。サービスエリアに立ち寄った時に、ETCカードを抜き忘れてしまったという経験が誰でもあるでしょう。

一体型の場合、抜き忘れてしまうとサービスエリア内での買い物ができなくなってしまいます。また誰もいない車内にクレジットカードを残してくるということも、安全上決して良い状態ではありません。

一体型ETCカードを車内に忘れるリスク

分離型ETCカードを盗まれてしまった場合、カードは高速道路の支払いにしか利用できません。一体型のETCカードの場合、そのカードを使ってショッピングを行うこともできてしまうため、分離型よりも被害額が大きくなる危険性があります。

このようにETCカードは分離型よりも一体型の方が不便で、リスクも大きくなる可能性があります。そのため多くのカード会社では、一体型ではなく分離型のETCカードを発行するようにしています。

ETCカードを利用するメリット

高速道路インターチェンジ

ETCカードの場合は、高速道路や自動車専用道路を走る時に料金所でチケットを出し、財布からお金をわざわざ払う手間が省けます。タイムロスを防ぎ、減速しないで通過できるのはやはり便利です。

しかもそれだけではなく現在はクレジットカード機能やパーソナルカードというお得なETCカードも存在します。特典やポイントが貯まるカードなどETCカードによってはかなり便利です。

ETCカードを持っていないと、高速道路に乗ったときに一般レーンしか利用できません。一般レーンでは一旦車を停止し高速料金を支払いますので、時間がかかりますし渋滞しがちです。

一方、ETCカードを持っているとETCレーンが利用できるようになり、料金所で停車する必要がなくなり、料金所で渋滞に巻き込まれる可能性も低くなります。

また、ETCカードを使って高速道路を利用するとETC割引が適用され通行料金が安くなります。ETC割引は車(四輪車)だけでなくバイク(二輪車)にも適用されます。

ETCカードの作り方

通常ETCカードを使用した高速道路料金の支払いは、クレジットカード機能を利用して行うため、先にクレジットカードを作らなければなりません。クレジットカードを作る時には審査があります。この審査に通過できないとクレジットカードは発行されず、そうなるとETCカードも同時に作れないことになります。

発行までの期間としてはクレジットカード会社によって違いはありますが、通常カード発行までにかかる時間は1週間から2週間ほどです。会社によっては、クレジットカードとETCカードの申し込みを同時に行うこともできます。

しかし、どこの会社でも同時に申し込みができるわけではないため、事前にクレジットカードとETCカードの発行が可能なのか調べる必要があるでしょう。仮に同時に発行できない場合、必要なETCカードが手元に届くまでの時間が3週間以上になるケースもあります。

1番困るケースは、そもそも申し込んだクレジットカードでETCカードの発行ができない場合なので、事前にきちんと調査をしておきましょう。

所有しているクレジットカードにETCカードを追加

すでに何らかのクレジットカードを所有していれば、そのカードに追加発行するという方法もあります。追加する場合は、最初にクレジットカードを申請した時のような審査はありません。まずはクレジットカードのWebサイトで会員登録を行う必要です。

登録が完了すると、自分の会員ページにETCカードの申し込み欄がありますので、そこからETCカード追加発行の申請を行います。所有しているクレジットカードで、ETCカードの発行ができない場合も存在しますので、事前にHPで確認しておきましょう。一般的にはETCカード追加発行と年会費は無料ですが、まれに年会費がかかることもありますので注意が必要です。

未成年でもETCカードは作れるの?

ETCカードを作るためには、クレジットカードを所有していることが条件になります。そのため未成年の方がETCカードを作るためには、まずクレジットカードの申込みを行う必要があります。

しかしクレジットカード会社の中には、発行の条件として未成年は不可としているところもあります。こうしたクレジットカード会社では、当然未成年ではETCカードも作れないということになります。

カード発行が18歳以上になっているカード会社をねらう

クレジットカード会社によっては、18歳以上であればクレジットカード申込みができるところもあります。こうしたカード会社であれば、未成年であってもクレジットカードと同時にETCカードを申し込める可能性があります。まずは18歳以上申込可としているカード会社を探してみましょう。

未成年者であれば両親のクレジットカードの家族会員になる方法も可能

どうしても自分で申し込むことができないという場合、親のクレジットカードの家族会員になるという方法もあります。家族会員になると、特に審査もなくカードが発行される事になりますので、未成年者でもクレジットカードを持つことができます。クレジットカードが発行されたなら、カード会社のマイページからETCカード発行手続きを行えば、すぐにETCカードを入手できます。

このように未成年者であってもETCカードを作る方法はあります。しかし親のクレジットカードの家族会員になる場合、支払いは親の口座から引き落とされることになるため、事前によく話し合うようにしておきましょう。

ETCカードの選び方・基準

ETCカードを使ってできる事は、高速道路や自動車専用道路でETCレーンを利用するだけです。つまりETCカードの種類が変わっても、ETCカードでできる事が変わるわけではありません。ETCカードはクレジットカードに付帯するサービスであるため、利用すれば当然クレジットカードのポイントが貯まります。

ですからETCカードを選ぶ時は、どれくらいポイントが貯まるのかという事に注目できます。クレジットカードは会社によって、使用した金額の何%がポイントとして還元されるのかが異なります。つまり還元率の良いクレジットカード会社のETCカードが、良いカードという事になります。還元率が約1%というクレジットカードもありますので、事前に調べておくと良いでしょう。

ETCカードは、クレジットカードに追加して発行するカードです。すでにクレジットカードを所有しているのであれば、追加発行を申請する事ができますし、まだ所有していないならカード申請と同時にETCカードを申請できます。クレジットカードの発行には審査が必須ですが、ETCカードのみ追加発行には審査の必要はありません。

審査なしで発行可能なETCパーソナルカード

ETCカードの中には審査なしで発行可能なETCパーソナルカードというカードもあります。ETCパーソナルカードは各社高速道路会社が共同で発行しています。

  • 首都高速道路株式会社
  • 阪神高速道路株式会社
  • 本州四国連絡高速道路株式会社
  • NEXCO 東日本
  • NEXCO 中日本
  • NEXCO 西日本

簡単に説明するならクレジットカードの機能が付いていないETCカードと言えます。一般的なETCカード作成プロセスは、最初にクレジットカードを作り、そのカードでの支払いが可能になっているETCカードを追加発行するというものです。

しかしETCパーソナルカードは、デポジットつまり保証金を担保にしているため、クレジットカードを作る時のような審査が必要なく、誰でもすぐに発行が可能になります。 ETCパーソナルカードはクレジットカードとは関係のないETCカードであり、クレジットカードを所有していない人でも利用は可能です。

そもそもETCカードとは、高速道路や自動車専用道路で使用できるカードであるため、高速道路会社でもETCカードの発行を行っているわけです。ただし高速道路会社の発行するETCカードを使うためには、保証金つまりデポジットを先に入金する必要があります。

デポジットと年会費が必要

ETCパーソナルカードを使うためには、デポジットと年会費の支払いが必要になります。逆に言えば、この2つの条件をクリアできれば、誰でもETCパーソナルカードの利用が可能となり、これがETCパーソナルカード最大のメリットです。まずデポジットについてですが、デポジットの計算方法は以下の2つのうちのどちらかになります。

1つ目は、高速道路の利用平均額から算出する方法で、基本的には毎月の平均金額の4倍がデポジット金額となります。例えば、月平均利用額が1万円であれば、デポジット金額は4万円となり、平均利用金額が2万円なら、デポジットは8万円です。

仮に端数がある場合は5,000円単位で切り上げられた金額の4倍がデポジットになるため、15,200円の利用額ならデポジットは8万円となります。

もう1つは、最高利用月額を使って算出する方法です。この最高利用月額は、1ヶ月で利用した高速道路利用金額で最も高い金額を使います。最高利用月額は2万円ごとに切り上げられて計算することになります。

つまり利用月額が19,200であればデポジットは20,000円、利用金額が20,001円であればデポジットは40,000円という計算です。この2種類の計算方法で高い方が、自分のデポジットとなります。さらに税抜1,143円の年会費を支払う必要があり、ETCパーソナルカードの利用に関わらず支払わなければなりません。

ETCパーソナルカードはおすすめできない

一番のデメリットと言えるのは、やはりデポジットの存在でしょう。もちろんクレジットカードがなくても、ETCカードを作ることができるというメリットは存在します。それでも最近はETCカードの発行が無料で、さらに年会費もかからないクレジットカードはたくさんあるため、そちらを利用すれば問題ありません。

クレジットカードに付いているETCカードなら、ポイントを貯めることができるものも多くあります。ですからすでにクレジットカードを所有しているのであれば、あえてETCパーソナルカードを作るメリットはありません。

申し込みも高速道路のSAに行って申し込み用紙をもらうか、もしくはわざわざ電話をして取り寄せる必要があります。しかしクレジットカードに付いてくるETCカードであれば、Web上ですぐに申し込みできます。申し込みをする段階での利便性においても、ETCパーソナルカードは劣っていると言わざるをえません。

ETCパーソナルカードは、クレジットカードを持っていない方にとっては、ETCカードを作れるチャンスになります。しかしクレジットカードのポイントを貯める事はできず、さらに申し込みの手間も多くあります。最大のデメリットは、高額になる保証金デポジットの存在です。もし現状でクレジットカードを所有しているなら、ETCパーソナルカードを作る必要はないでしょう。

ETCカードを作ったら「ETCマイレージサービス」に登録しよう

ETCカードを利用して支払った料金分だけポイントが付与されるというサービスです。いつも高速道路を利用しているものの、現金で高速代を支払っている場合には、ETCマイレージは一切貯まりませんので、ETCカードを利用する必要があります。

ただし、ETCカードでの支払いをしているものの、ETCマイレージサービスに申込をしていないならマイレージポイントが付与されることはないので、きちんと申込を行いましょう。

ETCマイレージサービスの恩恵を受けるには登録が必要

サービスを受けるためには、事前にマイレージサービスの登録を行っていなければなりません。申込みの方法は、ETCマイレージサービス公式HPか郵送での申込となります。郵送での申込希望の場合は、申込書を各サービスエリアやパーキングエリア、料金所の事務所などで入手する必要があります。最も簡単な登録方法は公式HPからになりますので、こちらがオススメです。

ETCマイレージサービス

公式HPからの登録には、個人情報、ETCカード、ETC車載器管理番号、車のナンバーが必要になりますので、事前に準備しておきましょう。ETC車載器管理番号は、車載器本体の個別番号のことで、必ず車載器本体のどこかに印字されていますので確認してみてください。

ETCマイレージの貯め方

ETCマイレージサービス公式HPでの登録が完了すると、自動的に登録したETCカードと車載器での支払いに対してマイレージが貯まっていきます。マイレージは高速道路事業者によって異なっていますので、まずはNEXCOから登録を行うようにしましょう。

NEXCOでは高速道路料金10円に対して1ポイント貯まるようになっており、このポイントを通行料金に還元することができます。還元するためには、公式HPで登録をする時にポイント自動還元サービスを希望するという欄を選んでおく必要があります。

これによって5,000ポイント貯まった段階で自動的に5,000円分の通行料金に還元されます。NEXCOではETCマイレージサービスのマイページで、貯まっているポイントを手動で通行料金に返還することもできます。

1,000ポイントを還元する場合は500円分、3,000ポイントの場合は2,500円分、5,000ポイントの場合は5,000円分と、貯まっているポイントによって還元率が異なります。少しでも多く貯まった状態で、ポイントを還元させる方がお得ということになりますので、自動還元サービスに登録しておく方が良いでしょう。

このようにETCマイレージサービスは登録をしておけば、かなりの還元率になります。高速道路をよく利用される方であれば、還元した通行料金によって高速代金をかなり節約することができます。ポイントには2年という期限がありますが、一度還元した通行料金については期限がないため、非常にお得なシステムになります。

おすすめのETC車載器!車用メーカーとバイク用メーカー

ETC車載器ってたくさん種類があって何を基準に選んでいいのかわからないですよね。ここでは、このメーカーを選べば問題ないという代表的なETC車載器メーカーをご紹介します。まずは車用からどうぞ。

車用ETC車載器でも良く知られている「パナソニック」

車用のETC車載器を販売しているメーカーの中で、人気機種を多く排出しているのが日本の電気メーカーであるパナソニックです。パナソニックの特徴は、非常にシンプルな機能のみを有しているETC車載器から、高機能なタイプまで幅広く販売しているところです。

高機能ETC車載器とは、ETC2.0と呼ばれているDSRC車載器の事であり、このETCは通信機能が強化されているので、通常のETCよりも利便性が高くなります。ETC自体が適切な道を判断し、少しでも安い道順を探したり、渋滞情報に基づいて一般道路を含めて適切なルートを教えてくれます。

シンプルなETC車載器の場合は6,000円くらいから販売されており、ETC2.0機能付きのETCは数万円というものもあります。CY-ET925KDが5,000円から6,000円で販売されていて、ETC2.0機能付きのCY-ET2000Dは15,000円となっています。

この2機種はどちらも販売台数が他の機種よりとても優れており、非常に安定した人気となっています。どの車用ETC車載器を購入するのか迷った場合は、パナソニック製の車載器を選んでおく事も1つの方法です。

車用ETC車載器とナビの連動も可能「アルパイン」

アルパインは車関係の多くの製品を販売しているメーカーであり、国内だけではなく世界中で知られています。特にカーナビやカーオーディオといった分野での販売において、技術的にもブランド的にも申し分ないレベルにあるメーカーとして周知されています。

アルパインのカーナビゲーションをすでに持っている方であれば、アルパインの車用ETC車載器を購入する事で、ナビとの連動も可能になります。そのためアルパイン製のナビを使用しておられる多くの方が、ETCもアルパインの製品を購入しているようです。

ナビと連動すると、ナビでもETCゲートを通過する時に料金が表示、ETC通過履歴が記録され、カード挿入ミスの警告などを行えるようになりますので非常に便利です。アルパインの中でHCE-B053は特に人気の高い機種であり、やはりアルパイン製のナビとの連動が可能です。

この機種は受信機と本体を分ける事もできるため、車載器を設置する場所にも困りません。車載器本体の価格は定価24,000円ほどですが、店頭では一般的に約17,000円で売られている事もあります。

世界中の車メーカーが使用する車用ETC車載器「デンソー」

ETC業界の中でトップに君臨しているのがデンソーになります。日本に限らず世界中の自動車メーカーが新車に装着するETCとして、デンソーの車載器を選んでいるため、このメーカーの車載器であれば問題はないでしょう。

しかし自動車メーカー向けの製品が多く、一般のETC市場に出ているデンソーのETCの車載器の種類はあまり多くありません。それでもデンソーの車載器はやはり人気があり、その中でも自分のスマホと連動させることのできる車載器が得に人気となっています。

DIU-A050がスマホとの連動に対応しており、専用のアプリをダウンロードすることで有料道路や高速道路での情報をキャッチする事が可能になります。ETC2.0の車載器になるため、値段も少し高めになり定価は27,000円ほどで、店頭では20,000円ほどで販売されています。

確かにデンソーの商品数は多くありませんが、パナソニックと対をなすETC車載器メーカーと言えます。このメーカーの車載器を選んで間違いはないでしょう。

バイク用(二輪)ETC車載器メーカー

ここからはバイク用のETC車載器メーカーをご紹介します。

バイク用ETC車載器の老舗「日本無線」

バイク用のETC車載器を販売しているメーカーの数はそれほど多くなく、全部で3社のみです。その中で車載器の販売を最も長く行っているのが、日本無線JRCです。特徴は、小型モデルがとても多く利便性が高くなっており、さらに耐震性やバイクで心配な防水性にも優れていることです。

車と異なりバイクでは車載器自体が雨風にさらされてしまうケースが多くなるため、防水性や防塵性の良さがETC車載器を選ぶ基準になるでしょう。JRC日本無線の車載器であれば、安心して使用することができます。

日本無線の車載器の中で人気があるのは、ETCアンテナと本体が別になるJRM-11やJRM-21といった機種です。価格帯としては18,000円から24,000円くらいであり、その他にバイクへの車載器取り付け料金がかかります。

バイク用ETC車載器で商品数ナンバー1「ミツバサンコーワ」

日本無線と肩を並べているメーカーがミツバサンコーワであり商品数は日本無線以上になっていますので、自分の好みに合わせてバイク用車載器を選ぶこともできます。ミツバサンコーワのバイク用ETC車載器も防塵性や防水性に優れているため、ライダーからの人気を博しています。

特にライダーから支持されているのは、グローブを外したりしないでもカードの抜き差しができるように、スライド挿入になっていることです。ミツバサンコーワのETC車載器の中で人気のあるタイプは、MSC-BE51Wというアンテナと本体が別になっている種類の機種になります。

このメーカーのバイク用車載器の中で、新しいタイプのものになると、防水性や防塵性に優れている証であるIP55という規格にも適合しているので安心感があります。値段も20,000円以下で購入できる商品が多くなっています。

車載器の選び方・基準

車用車載器のメーカーはとても多く、どこの車載器を購入するか迷うこともあるかもしれません。今回ご紹介したメーカーの商品であれば、他の機器との連動もあり利便性が高く、さらに製品としてのクオリティも高くなります。

バイク用車載器は2社から選ぶという形になりますが、どちらのメーカーの商品も防塵性や防水性に優れています。自分の好みに合わせて選ぶことができるでしょう。

ETC車載器の種類

車用とバイク用車載器の主なメーカーはご紹介しましたが、ここで車載器自体どのような種類に分類されるのかをご紹介します。

ビルトイン

最近の車には新車購入時に、すでにETC車載器が取り付けられているケースが増えてきています。このように新車の状態から車載器が取り付けられている場合の事を、ビルトインと呼んでいます。ビルトイン車載器の良いところは、改めて車載器を購入しなくてもよく、さらにデザイン性に優れていることです。

車体購入後にETCに車載器を購入すると、設置する場所を新たに考える必要があり、当然元々のデザインを邪魔することになります。ビルトインであれば、こうした心配をする必要がないというわけです。

2ピースタイプ

ETCのアンテナとETC本体が一体になっているアンテナ一体型とも呼ばれる事もあります。2ピースタイプの最大の特徴は、本体とアンテナが一体になっているため、価格が安いということです。ETCを設置できて有料道路や高速道路を割安で利用できればデザインなんてなんでも良い、このような方であれば2ピースタイプの車載器が良いといえます。

本体とアンテナが一体になっているため、設置する時も手間がかからないため業者に取り付けを依頼する場合でも、工賃を安く抑えることもできます。少し車の知識がある方であれば、2ピースタイプのETC車載器なら自分で取り付けることもできます。

また本体が見えやすい場所、たとえばダッシュボード上などに設置されることになるため、ETCカードの取り忘れなどを防ぐこともできます。その反面カードを車載器の中に忘れてしまうと、挿入されているカードが外部から見えてしまうため、防犯性はあまり良くないでしょう。2ピースタイプと呼ばれる理由は、このETC車載器が本体とETCカードで構成されているためです。

3ピースタイプ

3ピースタイプの車載器はアンテナ部分と本体部分が別になっているタイプのETC車載器です。そのため3ピースタイプは、アンテナ分離型ETC車載器とも呼ばれることがあります。ETCカード、ETC本体、アンテナという3つのパーツから成り立っているため、このタイプは3ピースタイプと言われています。

最大の特徴は、本体とアンテナを分離されることができるため、ETC車載器自体があまり目立たないという事です。さきほどの一体型になると、車載器を設置する場所がかなり限定されてきてしまい、最終的にダッシュボードに設置する事になってしまいます。

しかし3ピースタイプの場合は、小さなアンテナ部分のみを見える場所に設置して、車載器本体は外部から見えにくい場所に設置する事も可能です。アンテナ部分は見えやすい場所に設置されますが、本体が隠れているため、外部からETCカードが残っているかどうかは判断できないため防犯性に優れています。

とは言え、アンテナと本体の設置という2箇所の取り付けが必要になるため、取付け費用が一体型よりも高くなってしまうというデメリットがあります。ですが本体が目立たないため、車内部のデザインに大きな影響は与えません。

ETC車載器の種類の違いは、自動車用であれ、バイク用であれ大きな違いはありません。ですからETC車載器を選ぶ時には、2ピースタイプにするのか、3ピースタイプにするのかを決めておく必要があります。

ETC車載器とカーナビが連動できるタイプもある

ETC車載器を販売しているメーカーの中には、カーナビゲーションも販売しているところがあります。国産のETC車載器を販売しているパナソニック、世界中でシェアのあるアルパインなどがこうしたメーカーとなります。

こうしたところから販売されている車載器の中には、カーナビと車載器が連動できるものもあり、利便性がさらに高くなります。ただし全ての車載器が全て連動できるわけではないため、購入時に確認が必要になります。連動が可能になると、有料道路や高速道路などの情報まで取得できるようになります。

「音声案内タイプ」か「ブザー形式」か

ETC車載器には、音によって警告や注意喚起をしてくれる機能が付いています。こうした機能はETC車載器によって異なっており、上位機種になると音声によって案内を行ってくれるものもありますが、通常タイプになるとブザー音のみになります。一旦購入してしまうとETC車載器はほとんど買い換えないものなので、購入前にブザーか音声かを決めておく必要があります。

ETCカードの挿入忘れやカード取り忘れの警告、ETC料金の案内などが音声によって行われます。当然ブザーのみの警告音や注意喚起では、音の意味しているところを瞬時に理解できない事があります。しかし音声での案内であれば、カード取り忘れ、カードが挿入されていないといった重要な知らせをはっきりと聞くことができます。

そしてETC料金の案内は、もちろんブザーのみの機種では行われないため、少し不便に感じる事もあるでしょう。音声案内機能付きのETC車載器の中には、料金案内は行わないというものもあるため、事前によく調べる必要もあります。

このようにETC車載器には、最初からセッティングされているビルドイン、本体一体型の2ピースタイプ、アンテナと本体が分離している3ピースタイプの3種類があります。これは自動車用でもバイク用でも同じになります。また車載器の中にはナビと連動するタイプやブザー音や音声による案内を行ってくれるタイプもありますので、自分に合う車載器を選ぶ必要があります。

ETC車載器のセットアップと取り付け方法

ETC車載器を使う前には、かならず本体でセットアップという作業を行う必要があります。このセットアップは自分で行うことはできず業者に依頼する必要がありますので、車載器を取り付ける前に必ず行いましょう。特にネットで車載器を購入する場合や、中古の車載器を譲り受けた場合はセットアップを忘れないようにしましょう。

ネットで購入する場合は、販売をしている業者がセットアップ料金数千円を支払う事でセットアップしてから配送してくれる場合があります。セットアップを代行してもらうためには、車検証、自動車ナンバー、車種、委任状などの書類が必要になるため、業者へ送る必要があります。

ETC車載器は自分でも取り付けられるの?

セットアップが済んでいる車載器であれば、あとは車やバイクにセッティングするだけで利用することが可能です。車や電気に関して少なからず知識や経験のある方であれば、ETC車載器の取り付けはそれほど難しい作業ではありませんので、自分で行うこともできます。

ETC車載器の取り付けには、不可欠な資格などはありませんので、自分次第で取り付けても法律的に問題はありません。しかし自分で取り付けた場合、仮に高速道路のETCレーンで作動しないなどのリスクもあることを理解している必要はあるでしょう。

取り付けが1番簡単な車載器は、アンテナ一体型つまり2ピースタイプの車載器です。このタイプであれば、本体とつなぐ電源を確保してから、本体を車のダッシュボードの上にセッティングして、取り付けが完了になります。もちろん取り付けの前に、車のバッテリーからマイナスを外す作業、車載器からアースにつなぐ作業なども必要になります。

ですから少なくとも、車載バッテリーを作業するためのスパナ、ゴム製の絶縁手袋といった道具も準備しなければなりません。仮にヒューズボックスから電源を取る場合は、エンジンをスタートさせることで通電するアクセサリー電源を使用するようにしましょう。ETC車載器が3ピースタイプの場合、アンテナをフロントガラスの中央部分に設置する必要があるため、車の内装剥しなどの作業も必要になってきます。

バイク用ETC車載器の取り付け

ご自分のバイクにETC車載器を取り付ける際も、自動車と同じように自分で取り付けを行うことは可能です。しかし、自動車用のETC車載器をバイクに取り付ける事はしないようにしましょう。

自動車用車載器とバイク用車載器の大きな違いは、防水性と防塵性、振動に強いかどうかという事です。さらに簡単に説明するなら、自動車用の車載器をバイクに付けたとしても、雨や埃や振動ですぐに壊れてしまう可能性があります。必ず二輪車専用のETC車載器を取り付けるようにしましょう。

バイクと自動車では、運転時の状況が大きく異なっているため、自分で取り付けることも可能ではあるものの、やはり専門の業者に依頼する方が無難と言えます。例えば、自動車とバイクでは地面からの衝撃の強さ、雨風にさらされる程度、汚れやすい環境という面で大きな差があります。

自動車には簡単に取り付けられても、バイクのような厳しい環境の中でもしっかりと使えるような設置のためには専門的な知識も必要になります。

外部業者・専門店のETC車載器取り付け相場

ETC車載器を本体のみ購入して、業者に取り付けを依頼することも可能です。取り付けを行ってくれる業者は、ディーラーや自動車バイク用品店や自動車修理工場などです。こうした業者で車載器を取り付けてもらう場合は、セットアップ料金と取り付け工賃を事前に確認しておくようにしましょう。

それぞれで価格が異なっていますので、一概には言えませんが、料金的には高い順に並べると、ディーラー、車用品店、自動車修理工場という順番となります。ディーラーではセットアップ料金抜きで工賃11,000円を請求されたというケースもありますので、やはり1番価格が高いでしょう。

車バイク用品店は、その店でETC車載器を購入した場合と、持ち込みで取り付けを行ってもらう場合は料金が異なっていますので、注意が必要です。購入後に取り付けてもらう場合、取り付け工賃は3,000円から4,000円ですが、持ち込みの場合は8,000円ほど必要になります。

最後に自動車修理工場など、町の自動車屋さんにETC取り付けを依頼すると6,000円から8,000円ほどの料金になることがほとんどです。中には4,000円ほどで取り付けを行ってくれるような良心的な業者もいますので、いくつかの業者に連絡をしてみて、1番安いところを選びましょう。

車用ETC車載器は自分でも可!バイクは専門店で

このように自動車でもバイクでも、自分でETC車載器を取り付けることができます。しかし電気や車やバイクに対して、それ相応の知識や経験が必要になります。

特にバイクへの取り付けは、より高いレベルが求められますので、バイクに関しては業者に取り付けをお願いする方が良いでしょう。取り付け工賃は、店によって価格が異なるため事前に良く調べることが重要です。