年会費無料おすすめETCカード

当サイトでは、2018年 現在 おすすめできるETCカードを厳選してご紹介しています。

ETCカードはクレジットカードのサブカードとして発行されるカードですが、年会費無料のカードと有料のカードが存在します。

どちらを選んでもETCカード自体に性能の違いはないので、作るなら完全無料で持てるカードがいいですよね。

ETCカードを作るときは悩んでしまいがちですが、前述したとおりETCカード自体に違いはありませんので、クレジットカードのポイント還元率や使いやすさだけを見ればOKです。

年会費無料!厳選おすすめETCカード2018

ライフカード

ライフカードETC

休みの時くらいしか遠出をしない方にとっては、ETCカードの維持費は気になるところです。ライフカードはETCカードを追加発行する際、手数料は無料であり、さらに年会費も無料なので、あまり高速道路を利用しない方にもおすすめできるカードです。

ライフETCカードは還元率も良く、通常のライフカードの利用と同じ最低0,5%となっています。さらに使えば使うほど還元率の良くなるカードであり、年間50万円以上の支払いで還元率は0,75%になり、150万円以上の支払いであれば1%へと変わります。

あまり高速道路を利用しないドライバーであれば年会費無料は魅力であり、高速道路を仕事でよく利用するドライバーにとっては高い還元率が魅力となります。

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楽天カード・楽天ETCカード

楽天カードETC

クレジットカードで知らない人はいないほど有名な楽天カード。知らない方は意外と多いのですが、楽天カードはETCカードも発行できるクレジットカードです。

ETCカードの利用で、どれくらいポイントが貯まるのか、還元率はどれくらいなのかという事はクレジットカードによって異なっています。楽天カードは100円の利用で1ポイントが貯まり、ポイントの還元率は1%とされています。

楽天カードでETCカードを追加発行した場合でも、このポイント還元率が適用されます。クレジットカードの中で高い還元率を誇るカードでも、基本的に0.5%ほどであるため、楽天カードの還元率がお得であることははっきりしています。

楽天カードのETCカードには年会費がかかる

多くのクレジットカードが発行するETCカードは、年会費が無料です。しかし楽天カードのETCカードは、年会費が税別500円であるため、たとえ高速道路を利用していなくても毎年500円がかかってしまいます。この点は注意しておく必要があります。

しかしある条件下では、この年会費を無料にすることも可能です。まず楽天カードが年会費10,000円のプレミアムカードであることになります。もう1つは、楽天の会員ランクを上げてプラチナ会員やダイヤモンド会員になることによっても、ETCカードの年会費を無料にできます。

楽天カードのETCカードであれば、効率的にポイントを稼ぐことができます。年会費500円がネックになりますが、無料にできる方法もありますし、ポイントの還元率が良いので大きなマイナス要因にはなりません。

すでに楽天カードをお持ちの方はETCカードのみ追加で申し込むことができます。楽天カードは楽天市場で買い物をされる方におすすめなカードです。

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オリコカード・オリコETCカード

オリコカードETC

楽天、アマゾン、ヤフーショッピングでポイントが貯まりやすいオリコカード。クレジットカード・ETCカードどちらも年会費無料・発行手数料発行できます。

国際ブランドは Mastercard、JCBのいずれかを選択可能。

他のクレジットカードでは、ETCカードの追加発行の際、発行手数料や年会費が別に必要になるところもありますが、オリコカードの場合は無料なので、あまり高速道路を使わないという方でも気軽に持つことのできるカードです。

ポイント還元率が非常に高い

オリコカードはポイント還元率は1%。100円の利用で1オリコポイント=1円で計算されます。年会費無料クレジットカードの中で、1%の還元率になっているカードは多くありませんので、無料カードの中から選ぶのであれば、まず候補にあがるカードです。

ETCカードを利用した場合の支払いは、オリコカードで行われ通常と同じくポイント還元率1%となっています。高速道路通行料が10,000円だったら、100オリコポイント=100円が戻ってくる計算です。

クレジットカードの年会費・発行手数料が無料でもETCカードは有料になっているカードもある中で、オリコカードは完全無料でポイント還元率も高いので利用されている方が多いです。

ブラック一色でクールな見た目も人気の理由となっています。

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JCBカード・する~カード

JCB一般カードETC

JCBカードはクレジットカード自体の年会費が無料ではなく、1,250円かかってしまいますがETCカード自体の年会費は無料となります。確かにクレジットカード自体の年会費は、ちょっと気になるところですが、ETCカードが無料であることはプラス材料です。

そしてJCBカードは年会費がかかるカードであるため、サービスも無料のクレジットカードよりも良くなっています。カードをセブンイレブンやアマゾンで利用すると獲得ポイントが3倍になり、スターバックスでの利用であれば5倍のポイント獲得になります。

また、旅行保険も通常カードよりも充実していますので、車で旅行する方に向いているカードです。気になる年会費も年間利用50万円以上で無料となりますので、高速をよく利用される方であれば年会費も問題にはならないはずです。

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セゾンカードインターナショナル・セゾンETCカード

セゾンカードインターナショナルETC

セブンイレブンやイトーヨーカドーでの買い物がお得になるセゾンカード。nanacoで支払うところをセゾンカードで支払うと、nanacoポイントとセゾンカードの永久不滅ポイントがダブルで貯まります。

即日発行にも対応しているカードなので、急ぎでETCカードがほしい方はセゾンカードが第一候補になります。ETCカードが発行できるクレジットカードの中では珍しくETCカードを合計5枚まで作ることができます。

家族全員が車を所有していると、ETCカードがバラバラになってしまっている可能性があります。1つにまとめたくても、ETCカードの発行は1枚しかできない場合もあります。しかしセゾンカードでは、5枚までETCカードを無料で作ることができますので、ポイントをまとめるのに最適なクレジットカードです。

例えば5人家族で、それぞれが毎月5,000円の高速利用の場合、1ヶ月の通行料金は25,000円となります。セゾンカードのポイントは1,000円につき1ポイント貯める事ができ、1ポイントは5円ほどの価値になります。つまりセゾンポイントの還元率は0.5%ということです。

先程のケースでは、毎月25ポイント貯めることができるため、1年間で1,500円の商品券などに交換することが可能になります。もちろん商品券だけではなく、ドコモやauのポイントにも移行できるため、用途は非常に広くなっています。

このようにセゾンカードでETCカードを作るなら、複数枚の発行が可能であるため、ポイントを貯めやすくなっています。家族全員が車を運転できる場合には、とてもおすすめできるETCカードです。

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エポスカード

エポスカード

エポスカードは年会費無料のクレジットカードであり、カード保有者は希望すればエポスETCカードを作ることが可能です。ETCカードも維持費用が無料なので、コスパを考えて活用したい場合には候補にしておきたいETCカードです。

申し込みはエポスNet経由でのウェブ申し込み、郵送による申し込み、エポスカードセンターでの申し込みがあります。いずれの方法でも自宅への配送となり、到着まで10日から2週間ほどかかります。早期に使用する予定があるなら、早めに作るようにしましょう。

支払いはクレジットカードの支払いと合算され、指定口座から共に引き落とされます。仮に紛失や盗難によって悪用された場合でも、61日前まで遡って不正使用された全額が補償される制度もあります。

またETCカードだけではなく、エポスカード自体にもメリットが多数あります。全国に提携先が10000件以上あり、飲食店やスパ、遊園地などで特別な優待が受けられます。VISAブランドのカードだからこそ、世界でも役立ちます。

海外旅行に出かける際に安心できる、障害保険が備わっています。現地で医療行為を受けた場合など、内容によりますが最大で200万円や270万円の保険金が払われます。これはノーマルカードの保証であり、プラチナやゴールドとなれば更に高度な保証が受けられます。

また、独自のポイント制度であるエポスポイントがあり、200円の利用ごとに1ポイントもしくは2ポイントが付与されます。無論、ETCカードの利用であっても付与されます。高速道路をお得な金額で走った上、ポイントを貯めていくことも可能です。

高速道路をリーズナブルに利用できる上、日々のショッピングや海外旅行にも様々なメリットをもたらしてくれる1枚なので、ぜひ覚えておきたいものです。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

ETCカードを作る際、イオンカードセレクトのETCカードを選択してみましょう。大手スーパーマーケットとして全国展開している、イオンが発行するカードです。追加カードとしてETCカードの用意があります。

発行手数料も年会費も無料で、すでにイオンカードセレクトを持っている場合にはイオンカードコールセンターに電話、もしくはウェブサイトからの申し込みが可能です。申し込み後は、即座に発行してもらえるケースも多いです。

そのため、手元に届くまでにかかる時間も数日というケースも多く、スピーディーな対応をしてもらえます。急ぎでETCカードを作ることを検討中なら、貴重な存在でしょう。

ETCカードを発行する各種クレジットカードの中では珍しく、ETCの開閉ゲートに接触して事故を起こした際に自動車の損傷に対する見舞金として、一律5万円が支払われる制度があります。

見舞金はカード保有者名義の自動車はもちろん、配偶者や同居家族などの名義、さらにはリース契約などで借りている自動車でも支払われます。お得に走りながらも万が一に備えたい人には、一石二鳥のカードでしょう。

イオンカードセレクトの国際ブランドはVISA、マスターカード、JCBという国内で流通する3大ブランドのすべてが用意されています。自分自身の利用シーンや目的に合わせて、セレクトが可能となっています。

また系列のイオンやマックスバリュ、ダイエーなどのスーパーマーケットで使用できます。カード支払いによって、5%オフで買い物が可能になる日が設定されています。さらに独自のお得なポイント制度も充実しています。

具体的には200円ごとに1ポイントがつきますので、ドライブや旅行はもちろん、日々の買い物も充実させてくれる1枚となります。

VIASOカード

VIASOカード

三菱UFJニコスのVIASOカードは、本人も家族会員も年会費無料で利用可能なクレジットカードです。ETC PLUSの名称で知られるETCカードも用意されており、新規発行手数料1,000円(税抜)で作ることが可能です。発行手数料が最初に1度だけかかり、その後の年会費は無料となっています。

基本は本人カードに1枚、家族会員カードに対しても1枚のETCカードを作ることが可能です。ただし、人によっては一人で数台の自動車を保有する方もいます。コールセンターに相談すれば、場合によっては複数枚の発行に応じてもらえるケースもあります。まずは相談してみましょう。

カードを作る際の申し込み方法としては、ウェブと電話、郵送による申込書の送付があります。発行までのスピードとしてはウェブからの申し込みが最も早く、およそ1週間程度で到着します。VIASOカードには独自のポイント制度が用意されており、ショッピング利用では100円ごとにVIASOポイントが0.5ポイント貯まります。

さらにETC利用の場合には、ポイント獲得率が2倍になる特典もあります。数あるETCカードの中でもこの点に注目して、候補にするドライバーさんは多いでしょう。またポイント制度の中でも珍しく、キャッシュバック制度があります。

クレジットカードを利用すればポイントが貯まるのは今や当たり前ですが、貯まったポイントに気付かずに使用期限が過ぎてしまうことも多々あります。さらには、ポイントがあっても使用方法や交換先が見つからずに放置することも多いものです。

VIASOカードのポイント制度では貯めたポイントが年1回、自動的にキャッシュバックされます。自分が何もしなくとも、日頃の代金支払いに使用している口座にキャッシュバックされるのです。つまり使い忘れもなく、現金としてポイント還元を受けることができます。

ETCカード利用時には100円あたり1円分のキャッシュバックが得られますので、年間で見れば相当な金額となります。また、高速道路事業者が用意するETCマイレージサービスにも登録が可能です。こちらでもポイントを貯めていくことが可能となり、カードのポイントと合わせてダブルでお得です。

エネオスカード

エネオスカード

エネオスカードは、ガソリンスタンドで知られるENEOSが発行しているクレジットカードです。オプションでETCカードを作ることができます。ETCカードの年会費は永年無料です。最初に作る際には発行手数料1,000円(税抜)が発生しますが、それ以降の維持費はかかりません。

自動車にまつわる企業が出すカードだからこそ、車を運転する人にとって魅力的なカードと言われています。クレジットカード自体の年会費は初年度無料で、2年目以降は1,250円(税抜)がかかりますが、持つカードによっては1年に1度利用していれば2年目以降も無料になります。

これはETC利用であっても1回としてカウントされるため、ほぼ実質的に2年目以降も年会費はかからない仕組みなのです。

さらにガソリンスタンド発行のカードだけあって、ENEOSでの給油の際にカードを利用すれば割引価格でカウントされます。ガソリンや軽油の場合は1リットルあたり2円の割引、灯油は1リットルあたり1円の割引になります。1リットルあたりでは数円でも満タンにすれば大きな差となりますし、年間で見れば相当なお得と言えるでしょう。

また、エネオスカードのETCカードはクレジットカードとは別に作ることもできますが、一体型のカードも存在します。人それぞれの事情によりますが、TCをメインで利用したい人にとってみれば、カードが2枚も増えるのは避けたいケースもあるはずです。こうした方であってもありがたいのが、一体型でしょう。

さらにメイン利用はショッピングであるものの、稀に高速道路を使用する場合にも一体型のカードは場所をとらずに利便性が高いとされています。ETC車載機に挿しっぱなしにしての利用が想定されるのであれば、盗難などのリスクを考えてクレジットカードとは別途ETCカードを発行してもらいましょう。

申し込みは全国にあるサービスステーションに設置された申込書を使用するケースと、ウェブサイトからの方法があります。発効までの時間はそこまで差がなく、いずれの申し込み方法でもおおむね2週間程度です。早期の利用を予定しているならば、早めに依頼しましょう。

三井住友VISAカード

三井住友VISAカード

三井住友VISAカードでは、追加カードとしてETCカードが用意されています。作る際の発行手数料は無料となっています。年会費も初年度は無料です。2年目以降は500円(税抜)かかりますが、前の年に1回でも利用があれば年会費はかかりません。そのためあまり運転されない方であっても、年会費がかからないケースが多いので安心できます。

すでに三井住友VISAカードを持っている人がETCカードを追加で作る時は、ウェブからの申し込みができます。クレジット利用の明細確認ができるサイトVpassから申し込みましょう。

追加カードのページがあり、ここからETCカードを選択して申し込みをおこなえば最短即日で審査が終わり、3日程度で手元に到着します。到着までの時間は遅くても1週間程度と言われています。

また、ETCカードを車載機の中に挿入したまま駐車しておくドライバーが多いものの、そこには盗難のリスクもあります。しかし、このカードならば盗難な紛失によって生じた損害があっても、申し出から60日前まで遡って不正利用を補償してもらえます。

ETC利用の多い人にとって今や見逃せない存在ともいわれるETCマイレージサービスにも対応しており、支払額に応じてポイントが付与されます。そのほか、三井住友VISAカードとしてのポイント制度もあります。

さらにカードブランドがVISAなので、世界中で幅広く利用が可能です。日々のドライブ以外にもショッピングや海外旅行などのシーンにおいても使用したい人にとってみれば、ぜひとも持っておきたいクレジットカードと言えます。

家族会員カードであってもETCカードを発行することができます。家族で複数台の自動車を持っているような場合に、複数枚のETCカードを持ちたい人にもありがたいカードでしょう。

ファミマTカード

ファミマTカード

年会費無料で作ることが可能なクレジットカードが、ファミマTカードです。またETCカードも追加発行、もしくは同時発行が可能です。ETCカードは年会費や発行手数料も全て無料で、維持費がかかりません。無料で便利なETCサービスを有効利用したい人にとっては、要注目のカードです。

名前からわかるようにコンビニのファミリーマート発行のクレジットカードですが、お店で買い物をすればTポイントが貯まります。通常のTカードよりお得な制度となっており、ファミマTカードでの支払い時には200円ごとに1ポイントがつきます。さらに、毎週火曜日と土曜日はポイント獲得率が5倍となります。

ポイントはETCカード利用時はもちろん、クレジットカードで切手やクオカード、たばこなどを購入した際にも貯まります。通常のポイントカードでは貯まらない商品も一部ありますが、ETCを使いつつ、日々の買い物でもお得に使用することができる1枚です。

ETCカードを作る際には会員専用サイトからの申し込み、もしくはサービスデスクへの電話による申し込みがあります。発行には審査があり、審査からおよそ1週間程度でETCカードが手元に届きます。

また、ETCカードを使用するということはガソリンスタンドにおける給油も多くなるわけですが、その点でもファミマTカードのETCカードはありがたい存在です。全国展開するガソリンスタンドENEOSが、Tポイント加盟店だからです。ETCカードを持つことで給油量に応じて、ポイントが効率よく貯まるでしょう。

ファミリーマートの利用が多い上、ETCカードを作ることを検討しているのであれば、ぜひ目を向けておきましょう。専業主婦や学生、パートやアルバイトの方であっても申し込みはできます。日々の暮らしに自動車が不可欠で、ETCカードでお得に走りたいと考えている人は検討しましょう。

セディナカード

セディナカード

SMBCグループの金融機関であるセディナが発行しているクレジットカードが、セディナカードです。クレジットカードの年会費は無料で、加入から3か月間は付与されるポイントが3倍になります。また、それ以外にもETC利用時の金額はポイントが1.5倍になります。

ポイント面でもお得さがある同社のETCカードですが、年会費は無料なので維持費なしにETCを活用できます。発行時には手数料として1,000円(税抜)がかかりますが、費用としてこの初回のみです。

セディナのETCカードを作る際の申し込み方法は、全部で4種類用意されています。インターネットの専用サイトからの申し込みと電話によるオペレーターへの申し込み、自動音声サービスによる電話申し込み、さらに郵送の申込書で依頼する方法があります。

ノーマルデザインのセディナETCカード以外に、セディナETCハローキティカードも用意されており、性別や年代によってそれぞれ自由に選んでいるユーザーが多いです。

すでにセディナカードを保有していて、ETCカードの申し込みがその日の14時までだった場合、即日発行してもらうこともできます。当日中の発送なので郵便事情など特殊な理由がない限り、翌日には配達されることが多いです。

クレジットカードとの同時申し込みの場合には、ここまで早くはありません。クレジットカード自体の発行に審査なども含めて、それなりの時間がかかるからです。早いケースでも、1週間ほどかかるのが通常となっています。

そのため、セディナのETCカードを作ることを考えているならば、早めに申し込みましょう。ポイントも通常よりお得な形となっています。高速道路の利用が多く、尚且つお得にクレジットカードを利用していきたいのであればセディナカードはおすすめできるカードです。

セブンカード・プラス

セブンカードプラス

セブン・カードサービスが発行するクレジットカードがセブンカード・プラスです。セブンイレブンの利用やナナコポイントを貯めている方にとっては、見逃せないカードとなっています。追加でETCスルーカードの申し込みも可能です。

ETCスルーカードの発行手数料は無料で、年会費も無料です。クレジットカード自体の初年度年会費も無料で、2年目以降は500円(税抜)となっています。

しかし、前年度に5万円以上のクレジット利用があれば翌年の年会費は無料になるため、実質クレジットカードもETCスルーカードも無料で作ることができる上、保有することができます。またセブンカード・プラスは、ETCスルーカードで利用した分でもナナコポイントが貯まります。

申し込み方法はカード会員専用サイトから、ETCスルーカードの追加発行を依頼しましょう。もしくは、イトーヨーカドーやヨークマークのサービスカウンターでの申し込みも可能です。さらに郵送で申込書を送って、作る方法もあります。

セブンカード・プラスはセブンイレブンはもちろん、イトーヨーカドーやデニーズなどのセブンアンドアイグループの各店で利用でき、尚且つポイントが貯まります。巨大な企業が発行するカードだからこそ得られるメリットがあるカードと言われています。

ETC利用をメインに考えている場合、クレジットカード本体の2年目以降の年会費500円(税抜)をネックに思う人もいるかもしれません。しかし、同カードはクレジットからナナコへのチャージ利用でもポイントが付与されます。また、ナナコからの各種支払いによってもポイントが付与されます。

これを繰り返していくことで、500円以上のメリットが得られると言われています。そのため、維持費がかかってもそれ以上のお得感があると覚えておきましょう。

MIカード

MIカード

三越伊勢丹グループのクレジットカードMIカードには、年会費無料で利用できるETCカードが存在します。そのため、すでにMIカードを持っている人は追加の申し込みをおこなって、ETCカードを作ることを検討してみましょう。

申し込み方法としてはWebエムアイカード会員サービスからスムーズにできます。発行手数料はかかりません。ETCカードの維持費もかかりませんし、クレジットカードそのものも年会費は初年度に限って無料です。

2年目以降に関しては通常500円(税抜)の年会費がかかってきます。ただし、Web明細サービスの登録および年に1回以上のカード利用で2年目以降の年会費も無料になります。ポイントも付与され、それはETCカードでも同様です。200円につき、エムアイポイントが1ポイント付きます。

また百貨店の発行するカードなので、三越や伊勢丹などで買い物利用が多い人にとって、効率的にポイントを貯めていくことも可能なカードとなっています。通常時はETC利用と同様に200円で1ポイントですが、最大で10%分のポイントが付与される日もあります。

もちろん三越伊勢丹以外の店舗における買い物や、各種公共料金の支払いなどでも同様にエムアイポイントが貯まります。貯まったポイントは航空会社のマイレージとの交換や、三越伊勢丹グループ各店での利用が可能です。そのため、ETCでお得に高速道路を利用しながら、買い物をポイントで行うことも可能です。

まだMIカードも持っていない人が、ETC目的でカードを作るのであればウェブからの申し込みがおすすめです。最短で即日発行にも対応してくれるため、少しでも早くETCカードを持ちたい、作りたいと考えている人には最適でしょう。

ガソリン代がお得になるETCカード

出光カードまいどプラス

出光カードまいどプラス

年会費が永久に無料のクレジットカードが出光カードまいどプラスです。さらに入会金や発行手数料などのコストも無料です。

ブランドはアメリカンエキスプレス、JCB、Visa、MasterCardから選べます。カード契約者および家族会員になっている方はETCカードも作ることが可能です。

そのため、すでにカード保有者でETCカードを作ることを考えているならば前向きに検討しましょう。申し込み方法は郵送やオンラインなど各種あります。

ウェブステーションと呼ばれるオンラインサイトからの申し込みの場合、最短で3営業日後の発送となります。そのため、最短で4日程度でETCカードを作ることが可能です。

それ以外の場合、申し込みの受付からお届けまでにおよそ2週間程度かかってきますので、急ぎの場合はやはりネット経由での申し込みが必須と言われています。

またガソリンスタンドが発行するクレジットカードなので、ガソリン代にも大きなメリットが与えられているカードです。給油時のカード利用でガソリンと軽油は1リットルあたり2円引き、灯油は1リットルあたり1円引きとなります。

さらに入会後1カ月間だけに限ってはガソリンと軽油が1リットルあたり5円引き、灯油が3円引きとなります。自動車に多く乗る人であればこの大きな値引きは見逃せません。

さらに、ETCカードを作れば自動車の利用頻度が高まる可能性もあり、長距離の移動も増える可能性があります。そのような未来を見越した場合、出光カードまいどプラスは重宝するクレジットカードになってくれるはずです。

各種保険も備わっており、ETCカードの紛失時や盗難時のサポートも万全ですから安心感もある作る価値のある1枚です。さらにカード保有者は出光のロードサービスに750円(税抜)で加入できるため、運転中のトラブルも心配ありません。

出光カード

出光カード

全国展開するガソリンスタンドの出光で作れるクレジットカードが出光カードです。ETCカードも作ることが可能となっており、年会費無料で利用が可能です。出光カード自体に年会費は存在し、本人会員は1,250円(税抜)、家族会員は400円です。初年度は無料です。

さらにガソリンスタンドのクレジットカードだけあって、出光のロードサービスも初年度は年会費無料で利用できます。つまりETCカードを手に入れたあとのカーライフをより充実させてくれるクレジットカードです。

ETCカードの申し込みはウェブステーションと呼ばれる公式サイトからの申し込みが可能です。そのほかカード会員専用のサービスデスクへの電話でも受け付けてもらえます。また店舗などに設置してある入会申込書を使用して郵送で作ることも可能です。

ウェブからの申し込みと電話による申し込みの場合、およそ1週間ほどで手元にカードが届きます。郵送の場合では10日から2週間程度かかります。

出光カードはポイントを貯めていくコースと、ポイントは度外視してガソリンスタンドでガソリンや軽油が1リットルあたり最大20円引きになるコースがあります。どちらかをユーザー自身が選ぶことが可能です。ETC利用と同時にガソリン給油が多い場合にはガソリン代がお得なコースを選びたいものです。

一方で、ETCカードとしての利用をメインに考えているならば、ポイントを貯めて希望する商品やサービスと交換することを検討しましょう。

また、こちらのETCカードには盗難や紛失時の補償も備わっており、連絡を入れればそこから61日間遡って不正使用された金額を補ってもらえます。車載機に挿しっぱなしにして使用するETCカードだからこそ、このような安心感も重要です。

シェル スターレックス カード

シェル スターレックス カード

シェル スターレックス カードには新規発行手数料無料、年会費無料で作ることができるETCカードがあります。ETC PLUSの名称で知られており、ETC利用はもちろん自動車を活用した行動が多い人にとっては見逃せない1枚です。

シェル スターレックス カードにはコースが2つあり、ひとつはキャッシュバックコースで、もうひとつはポイントコースです。キャッシュバックコースの場合、カードの利用金額に応じてガソリンや軽油がシェルのスタンドで入れる際に還元されるシステムです。

一方のポイントコースでは1,000円(税抜)の利用ごとに2ポイントもしくは1ポイントが付与されます。あとからポイントを貰うか、ガソリン代に還元してもらうかを自由に選択できるのです。

シェル スターレックス カード自体の年会費は1,250円(税抜)で、初年度は無料です。2年目以降は年間利用額が24万円以上で無料となりますので、自動車ライフ関連の支出や日々のショッピングをまとめれば、クレジットカードもETCカードも無料で作ることが可能です。また家族会員も年会費は無料です。

家族カードの発行枚数に合わせてETCカードがそれぞれ発行できますので、複数のETCカードを持ちたい家庭にとってはありがたい制度です。

さらに翌年度のランクを決めるのが前年度の利用額ですが、この中にはETC利用も含まれます。また家族会員がそれぞれ利用したクレジット払いやETC利用の金額も合算しての計算となりますので、2年目以降の年会費を無料にすることが容易なケースも多いです。

海外旅行保険はもちろんショッピング用の保険も備わっています。カードによる購入から90日以内の事故や火災などで損害をこうむった場合に補償してもらえる制度もあるため、安心感も備わっています。

JCBドライバーズプラスカード

JCBドライバーズプラスカード

ETCカードを作る際に注目したいクレジットカードがJCBドライバーズプラスカードです。ドライバーズの名称が示すように運転する方々のために用意されたクレジットカードとも言えます。年会費として1,250円(税抜)かかりますが、オンラインから申し込むと初年度は無料となります。

ETCカードの追加が可能なのはもちろん、それ以外にも日々たくさん運転する人にとって魅力的なサービスが充実しています。

JCBドライバーズプラスカードのETCカードは発行手数料と年会費がともに無料で、ETC料金で有料道路や高速道路を使用したい方にも最適です。さらにETCカードを多用するようになる事は、おのずとガソリン代も多くなるものです。その点でJCBドライバーズプラスのカードはメリットが大きいのです。

JCBドライバーズプラスカードではガソリンスタンドで給油やそのほかのケアで使用した費用や高速道路の走行量など、車を走らせるうえで必要になった金額の一部がキャッシュバックされるのです。

ガソリンスタンドなどが発行するクレジットカードの中には、自社のスタンドを使用した場合に割引価格となることがあります。しかし、こちらのカードの場合にはガソリンスタンドはどこであっても同じです。

さらに高速道路にも制限がないため、ETCカードを使ってたくさん高速道路を走り、尚且つそのための燃料代をたくさん使うということであればベストなカードと言われています。また利用した金額に応じてキャッシュバック率も高くなるため、日常的にたくさん使っている方にしてみればメリットは大きくなります。

ポイントなどではなくキャッシュバックというシステムなので、貰い損ねるようなこともありません。そのため、お得にETCカードを使いたいと考えている人がこれからETCカードを作る際には要注目の存在と言えます。

航空系!年会費無料おすすめETCカード

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカードは三井住友カード発行のクレジットカードで、ETCカードの発行も可能です。ETCカードの初年度年会費は無料です。2年目以降は500円(税抜)がかかりますが、前の年に1度でもETCのt利用があれば無料になります。

ETCカードの利用額も三井住友カードのポイント制度であるワールドプレゼントポイントの対象です。盗難や紛失時には60日前まで遡って不正利用された金額を補償してもらえます。

またANA VISA Suicaカードには家族カードが存在しますが、家族カードそれぞれにおいてETCカードを作ることが可能です。地域によっては一家に一台ではなく、一家に複数台の自動車があり、それぞれが別々に高速道路を利用することもあります。

こうしたケースでも車載器からの抜き差しが不要のため、ありがたい制度です。ANA VISA Suicaカードの年会費は2,000円(税抜)です。年会費が高く感じられるかもしれませんが、それは使い方次第です。

WEB利用明細サービスに登録すれば年会費は500円引きとなり、1,500円(税抜)となります。さらにマイ・ペイすリボへの登録と利用で年会費は1,249円引きとなり、751円(税抜)となります。

今の時代は年会費が完全に無料になるクレジットカードも多いのですが、こうした金額をとるのは、やはり充実したサービスのラインナップにあります。入会時や毎年の継続時にボーナス1,000マイル(2,000円相当)がもらえます。

また、Suicaへのチャージではポイントがつかないカードが多い中、0.5%分のポイントが付与されます。日々の通勤や通学にSuicaを使用している人にとっては交通費を節約する手段にもなります。つまりこのカードを作ることで飛行機も電車も自動車も便利かつお得に使いこなすことができます。

ANA VISA一般カード

ANA VISA一般カード

ANA VISA一般カードには国際ブランドVISAのクレジット機能以外にもANAのマイレージクラブや楽天Edyなどの機能も備わった便利なカードです。さらに追加カードとしてETCカードを作ることもできます。そのため、ANAマイレージをメインに貯めている方などがETCカードを作るのであれば、ぜひANA VISA一般カードに目を向けておきましょう。

同カードは年会費が初年度無料で、2年目以降は2,000円(税抜)です。家族会員カードに関しても初年度は無料ですが、2年目以降は1,000円(税抜)かかります。ただし毎月の利用明細書をよくある紙の明細書ではなく、ウェブ明細に切り替えてネットでチェックすることで年会費は割引になるため安心です。

また追加カードであるETCカードに関しても初年度の年会費は無料です。翌年以降は500円(税抜)がかかりますが、前年に1度でも利用があれば無料になるため、少ない頻度でのETC利用者であっても維持費を無料にすることが可能です。

ANA VISA一般カードでは毎月の利用額に応じてポイントやマイルが貯まりますが、これはETCカードによる利用であっても同様です。さらにレンタカーの割引などもカードによって得られますので、ETCカードを旅先で利用する際にもお得に使えるカードです。

ANA関連のカードなのでANA利用時にも様々なメリットが得られます。自宅周辺においてレジャーや通勤などで有料道路使用が多い一方、飛行機で国内各地へ出かけることが多い場合にも要注目のクレジットカードといわれています。

同カードには三井住友カードiDや中国への旅行に便利な銀聯カードなども備わっており、あらゆるカードをひとつの契約で持ち、お財布をシンプルにしたい方にとってもありがたい1枚です。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはANA全日空とアメリカンエキスプレスが提携して発行するクレジットカードでETCカードも追加で作ることが可能です。ETCカードの年会費は無料で、新規発行の際には手数料がかかりますが、これは初回のみでその後は完全無料で持つことができます。

他社のカードの中にはETCカードの利用が1度もないと翌年の年会費がかかるケースもありますが、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの場合には1度も利用がなかったとしても永久に無料なので安心感があります。同カードはANAとアメックスそれぞれの特典が合わさっているため、お得感の強いカードと言われています。

クレジットカード自体の年会費は7,000円(税抜)です。家族会員は2,500円(税抜)でカードを作ることができ、配偶者や子供、両親や婚約者なども家族カード会員になることができます。ANAとアメックスの提携カードなので利用額に応じて100円あたり1ポイントが貯まり、1,000ポイント単位でANAマイルへの交換が可能です。これはETCカードでの利用時も同様です。

ETCもフル活用しながらANA航空機の利用も多く、マイルを貯めていきたいと考えている人にはありがたい1枚と言えます。さらにアメリカンエキスプレスのカードは原則的に日本国内のJCB加盟店でも使用ができます。国内での利用時にアメックスの表記がないと誤解する方もいますが、このようなルールがあるのです。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは国内レンタカーも基本料金から5%オフで利用が可能なので、ETC割引以外にもカーライフを様々な面からサポートしてくれるクレジットカードです。さらに各種保険も充実しているため、海外旅行も国内旅行も安心して出かけることができ、尚且つお得になりますので、ETCカードを作る際には覚えておきたい存在です。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは海外旅行など航空機の利用が多い人にとって見逃せないクレジットカードです。ETCカードを作ることもでき、年会費は初年度無料です。翌年度は500円(税抜)支払う必要がありますが、前の年にETC利用が1度でもあれば無料になります。

さらに家族分のETCカードも最大で5枚まで発行できます。今はクレジットカードの家族会員にもETCカードを付与するケースが増えていますが、ここまで多いのは珍しいです。家族内でそれぞれが自動車を保有している場合やひとりで複数の車を保有している場合にはありがたい制度です。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは旅の多い人にベストなカードともいわれており、年会費は10,000円(税抜)かかります。無料で維持できるクレジットカードが多い中では高額に思えるかもしれませんが、旅行者向けに作られているカードだけあって日々の利用でそれ以上にメリットがあると言われています。

ポイントが100円あたり1ポイント貯まるのが通常ですが、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードでは航空券などの購入の場合には3倍の3ポイントが付与されます。この利用額には燃油サーチャージ、空港施設使用料、旅客保安サービス料なども含まれます。さらに日本旅行を使用した場合、JRの新幹線の切符購入、パッケージツアーの購入、高速バスの代金でも3倍のポイントが付与されます。

飛行機も鉄道も自動車もお得に使って、尚且つ世界的に知名度も高いアメックスブランドのETCカードを作るならば最善のカードと言われています。国内のJCB加盟店でも原則的に使用が可能なので国内での使用時にも利便性は高いです。

JALカード(普通カード)

JALカード(普通カード)

JALカード(普通カード)は入会から1年間は年会費が無料のクレジットカードで、ETCカードを作ることを考えている人でJALマイルをメインに貯めている方は要注目の存在です。年会費は2年目からは本会員2,000円(税抜)、家族会員1,000円(税抜)がかかります。選べる提携ブランドは幅広く、JCBやVisa、MasterCard、アメックスなどが用意されています。アメックスの場合には年会費も異なります。

また、JALカード(普通カード)のETCカードは提携ブランドごとに発行されるため、それぞれ手数料や年会費も異なります。MasterCardやVisaブランドの場合、発行手数料1,000円(税抜)が初回のみかかり、その後の年会費は無料です。JCBやダイナースブランドの場合も年会費は無料です。アメックスブランドの場合には年会費も発行手数料も無料で作ることが可能となっています。

それぞれルールは異なりますが、家族会員カードを発行している場合には基本的に家族分のETCカードを作ることが可能です。JALカード(普通カード)はその名の通り数多くあるJALカードの中でもベーシックな1枚なので、初めて作るクレジットカードにも相応しいと言われています。

JAL利用時や空港店舗、免税店などでも割引が受けられる上、各種保険も付帯されているため、安心感やお得感の面でもありがたいクレジットカードとなっています。

ETCカードを含め同カードで使用した金額に応じてポイントが付与される上、JALマイルへの交換も可能となります。航空利用の多くがJALであり、効率よくマイレージを貯めていきたいのであれば検討しましょう。提携ブランドの選び方次第では更なるメリットもありますので各ブランドを吟味の上、申し込んでください。

JCBカード プラスANAマイレージクラブ

JCBカード プラスANAマイレージクラブ

JCBカードにANAマイレージクラブサービスが付いたクレジットカードがJCBカード プラスANAマイレージクラブです。追加可能なカードとしてETCカードも存在しており、同時申し込みや追加申し込みによって作ることが可能で、有料道路をお得に走行できます。JCBカードのETCカードにはそれぞれのカードを別々に持つタイプと一体型タイプがあります。

ETCカードの年会費は1,250円(税抜)で、オンライン入会申し込みをおこなえば初年度の年会費は無料になります。家族会員もETCカードの発行が可能で年会費は400円(税抜)です。ただし、本会員が無料ならばそれに準じて家族会員も無料になります。

JCBカード プラスANAマイレージクラブでは1,000円ごとにOkiDokiポイントが1ポイント貯まります。このポイントはJCBギフトカードなどの商品にも交換可能ですが、ANAマイレージへの交換も可能です。

この際、OkiDokiポイント1ポイントあたりANAマイルは3マイルbに換算されますので、スピーディーに貯めていくことも可能です。ETC利用の金額もポイント加算対象になりますので、ETCで有料道路をお得に走りながら航空マイレージを貯め、次回の旅行に役立てることも可能です。

クレジットカード自体の年会費は1250円(税抜)で、こちらもオンラインからの申し込みによって初年度の年会費を無料にすることができます。さらに2年目以降も前年度の利用金額によって年会費が無料になります。

JCBカード プラスANAマイレージクラブには最低限度の維持費はかかりますが、やはりETCカードやANAマイルなどの特典が多く、そのほかにもJCBならではの国内外での特典があるのは見逃せません。維持費をかけてでももっておきたいクレジットカードと言われていますので、これからETCカードを作る際には覚えておきましょう。

ETCカードはクレジットカード一体型より分離型がおすすめ

クレジットカード会社でETCカードを作る時には、ETCカードとクレジットカードを別々にするかどうかを選ぶことができます。つまりETCカードが一体型か分離型かという事です。カード会社によっては、元々クレジットカード一体型しか用意していないところもありますので、こうしたところでは選べないため注意が必要です。

ETCカードとクレジットカードが一緒になっている場合、非常に不便に感じることがあります。セキュリティの観点からも一体型は、あまり勧められていません。サービスエリアに立ち寄った時に、ETCカードを抜き忘れてしまったという経験が誰でもあるでしょう。

一体型の場合、抜き忘れてしまうとサービスエリア内での買い物ができなくなってしまいます。また誰もいない車内にクレジットカードを残してくるということも、安全上決して良い状態ではありません。

一体型ETCカードを車内に忘れるリスク

分離型ETCカードを盗まれてしまった場合、カードは高速道路の支払いにしか利用できません。一体型のETCカードの場合、そのカードを使ってショッピングを行うこともできてしまうため、分離型よりも被害額が大きくなる危険性があります。

このようにETCカードは分離型よりも一体型の方が不便で、リスクも大きくなる可能性があります。そのため多くのカード会社では、一体型ではなく分離型のETCカードを発行するようにしています。

ETCカードを利用するメリット

高速道路インターチェンジ

ETCカードの場合は、高速道路や自動車専用道路を走る時に料金所でチケットを出し、財布からお金をわざわざ払う手間が省けます。タイムロスを防ぎ、減速しないで通過できるのはやはり便利です。

しかもそれだけではなく現在はクレジットカード機能やパーソナルカードというお得なETCカードも存在します。特典やポイントが貯まるカードなどETCカードによってはかなり便利です。

ETCカードを持っていないと、高速道路に乗ったときに一般レーンしか利用できません。一般レーンでは一旦車を停止し高速料金を支払いますので、時間がかかりますし渋滞しがちです。

一方、ETCカードを持っているとETCレーンが利用できるようになり、料金所で停車する必要がなくなり、料金所で渋滞に巻き込まれる可能性も低くなります。

また、ETCカードを使って高速道路を利用するとETC割引が適用され通行料金が安くなります。ETC割引は車(四輪車)だけでなくバイク(二輪車)にも適用されます。

ETCカードの作り方

通常ETCカードを使用した高速道路料金の支払いは、クレジットカード機能を利用して行うため、先にクレジットカードを作らなければなりません。クレジットカードを作る時には審査があります。この審査に通過できないとクレジットカードは発行されず、そうなるとETCカードも同時に作れないことになります。

発行までの期間としてはクレジットカード会社によって違いはありますが、通常カード発行までにかかる時間は1週間から2週間ほどです。会社によっては、クレジットカードとETCカードの申し込みを同時に行うこともできます。

しかし、どこの会社でも同時に申し込みができるわけではないため、事前にクレジットカードとETCカードの発行が可能なのか調べる必要があるでしょう。仮に同時に発行できない場合、必要なETCカードが手元に届くまでの時間が3週間以上になるケースもあります。

1番困るケースは、そもそも申し込んだクレジットカードでETCカードの発行ができない場合なので、事前にきちんと調査をしておきましょう。

所有しているクレジットカードにETCカードを追加

すでに何らかのクレジットカードを所有していれば、そのカードに追加発行するという方法もあります。追加する場合は、最初にクレジットカードを申請した時のような審査はありません。まずはクレジットカードのWebサイトで会員登録を行う必要です。

登録が完了すると、自分の会員ページにETCカードの申し込み欄がありますので、そこからETCカード追加発行の申請を行います。所有しているクレジットカードで、ETCカードの発行ができない場合も存在しますので、事前にHPで確認しておきましょう。一般的にはETCカード追加発行と年会費は無料ですが、まれに年会費がかかることもありますので注意が必要です。

未成年でもETCカードは作れるの?

ETCカードを作るためには、クレジットカードを所有していることが条件になります。そのため未成年の方がETCカードを作るためには、まずクレジットカードの申込みを行う必要があります。

しかしクレジットカード会社の中には、発行の条件として未成年は不可としているところもあります。こうしたクレジットカード会社では、当然未成年ではETCカードも作れないということになります。

カード発行が18歳以上になっているカード会社をねらう

クレジットカード会社によっては、18歳以上であればクレジットカード申込みができるところもあります。こうしたカード会社であれば、未成年であってもクレジットカードと同時にETCカードを申し込める可能性があります。まずは18歳以上申込可としているカード会社を探してみましょう。

未成年者であれば両親のクレジットカードの家族会員になる方法も可能

どうしても自分で申し込むことができないという場合、親のクレジットカードの家族会員になるという方法もあります。家族会員になると、特に審査もなくカードが発行される事になりますので、未成年者でもクレジットカードを持つことができます。クレジットカードが発行されたなら、カード会社のマイページからETCカード発行手続きを行えば、すぐにETCカードを入手できます。

このように未成年者であってもETCカードを作る方法はあります。しかし親のクレジットカードの家族会員になる場合、支払いは親の口座から引き落とされることになるため、事前によく話し合うようにしておきましょう。

ETCカードの選び方・基準

ETCカードを使ってできる事は、高速道路や自動車専用道路でETCレーンを利用するだけです。つまりETCカードの種類が変わっても、ETCカードでできる事が変わるわけではありません。ETCカードはクレジットカードに付帯するサービスであるため、利用すれば当然クレジットカードのポイントが貯まります。

ですからETCカードを選ぶ時は、どれくらいポイントが貯まるのかという事に注目できます。クレジットカードは会社によって、使用した金額の何%がポイントとして還元されるのかが異なります。つまり還元率の良いクレジットカード会社のETCカードが、良いカードという事になります。還元率が約1%というクレジットカードもありますので、事前に調べておくと良いでしょう。

ETCカードは、クレジットカードに追加して発行するカードです。すでにクレジットカードを所有しているのであれば、追加発行を申請する事ができますし、まだ所有していないならカード申請と同時にETCカードを申請できます。クレジットカードの発行には審査が必須ですが、ETCカードのみ追加発行には審査の必要はありません。

審査なしで発行可能なETCパーソナルカード

ETCカードの中には審査なしで発行可能なETCパーソナルカードというカードもあります。ETCパーソナルカードは各社高速道路会社が共同で発行しています。

  • 首都高速道路株式会社
  • 阪神高速道路株式会社
  • 本州四国連絡高速道路株式会社
  • NEXCO 東日本
  • NEXCO 中日本
  • NEXCO 西日本

簡単に説明するならクレジットカードの機能が付いていないETCカードと言えます。一般的なETCカード作成プロセスは、最初にクレジットカードを作り、そのカードでの支払いが可能になっているETCカードを追加発行するというものです。

しかしETCパーソナルカードは、デポジットつまり保証金を担保にしているため、クレジットカードを作る時のような審査が必要なく、誰でもすぐに発行が可能になります。 ETCパーソナルカードはクレジットカードとは関係のないETCカードであり、クレジットカードを所有していない人でも利用は可能です。

そもそもETCカードとは、高速道路や自動車専用道路で使用できるカードであるため、高速道路会社でもETCカードの発行を行っているわけです。ただし高速道路会社の発行するETCカードを使うためには、保証金つまりデポジットを先に入金する必要があります。

デポジットと年会費が必要

ETCパーソナルカードを使うためには、デポジットと年会費の支払いが必要になります。逆に言えば、この2つの条件をクリアできれば、誰でもETCパーソナルカードの利用が可能となり、これがETCパーソナルカード最大のメリットです。まずデポジットについてですが、デポジットの計算方法は以下の2つのうちのどちらかになります。

1つ目は、高速道路の利用平均額から算出する方法で、基本的には毎月の平均金額の4倍がデポジット金額となります。例えば、月平均利用額が1万円であれば、デポジット金額は4万円となり、平均利用金額が2万円なら、デポジットは8万円です。

仮に端数がある場合は5,000円単位で切り上げられた金額の4倍がデポジットになるため、15,200円の利用額ならデポジットは8万円となります。

もう1つは、最高利用月額を使って算出する方法です。この最高利用月額は、1ヶ月で利用した高速道路利用金額で最も高い金額を使います。最高利用月額は2万円ごとに切り上げられて計算することになります。

つまり利用月額が19,200であればデポジットは20,000円、利用金額が20,001円であればデポジットは40,000円という計算です。この2種類の計算方法で高い方が、自分のデポジットとなります。さらに税抜1,143円の年会費を支払う必要があり、ETCパーソナルカードの利用に関わらず支払わなければなりません。

ETCパーソナルカードはおすすめできない

一番のデメリットと言えるのは、やはりデポジットの存在でしょう。もちろんクレジットカードがなくても、ETCカードを作ることができるというメリットは存在します。それでも最近はETCカードの発行が無料で、さらに年会費もかからないクレジットカードはたくさんあるため、そちらを利用すれば問題ありません。

クレジットカードに付いているETCカードなら、ポイントを貯めることができるものも多くあります。ですからすでにクレジットカードを所有しているのであれば、あえてETCパーソナルカードを作るメリットはありません。

申し込みも高速道路のSAに行って申し込み用紙をもらうか、もしくはわざわざ電話をして取り寄せる必要があります。しかしクレジットカードに付いてくるETCカードであれば、Web上ですぐに申し込みできます。申し込みをする段階での利便性においても、ETCパーソナルカードは劣っていると言わざるをえません。

ETCパーソナルカードは、クレジットカードを持っていない方にとっては、ETCカードを作れるチャンスになります。しかしクレジットカードのポイントを貯める事はできず、さらに申し込みの手間も多くあります。最大のデメリットは、高額になる保証金デポジットの存在です。もし現状でクレジットカードを所有しているなら、ETCパーソナルカードを作る必要はないでしょう。

ETCカードを作ったら「ETCマイレージサービス」に登録しよう

ETCカードを利用して支払った料金分だけポイントが付与されるというサービスです。いつも高速道路を利用しているものの、現金で高速代を支払っている場合には、ETCマイレージは一切貯まりませんので、ETCカードを利用する必要があります。

ただし、ETCカードでの支払いをしているものの、ETCマイレージサービスに申込をしていないならマイレージポイントが付与されることはないので、きちんと申込を行いましょう。

ETCマイレージサービスの恩恵を受けるには登録が必要

サービスを受けるためには、事前にマイレージサービスの登録を行っていなければなりません。申込みの方法は、ETCマイレージサービス公式HPか郵送での申込となります。郵送での申込希望の場合は、申込書を各サービスエリアやパーキングエリア、料金所の事務所などで入手する必要があります。最も簡単な登録方法は公式HPからになりますので、こちらがオススメです。

ETCマイレージサービス

公式HPからの登録には、個人情報、ETCカード、ETC車載器管理番号、車のナンバーが必要になりますので、事前に準備しておきましょう。ETC車載器管理番号は、車載器本体の個別番号のことで、必ず車載器本体のどこかに印字されていますので確認してみてください。

ETCマイレージの貯め方

ETCマイレージサービス公式HPでの登録が完了すると、自動的に登録したETCカードと車載器での支払いに対してマイレージが貯まっていきます。マイレージは高速道路事業者によって異なっていますので、まずはNEXCOから登録を行うようにしましょう。

NEXCOでは高速道路料金10円に対して1ポイント貯まるようになっており、このポイントを通行料金に還元することができます。還元するためには、公式HPで登録をする時にポイント自動還元サービスを希望するという欄を選んでおく必要があります。

これによって5,000ポイント貯まった段階で自動的に5,000円分の通行料金に還元されます。NEXCOではETCマイレージサービスのマイページで、貯まっているポイントを手動で通行料金に返還することもできます。

1,000ポイントを還元する場合は500円分、3,000ポイントの場合は2,500円分、5,000ポイントの場合は5,000円分と、貯まっているポイントによって還元率が異なります。少しでも多く貯まった状態で、ポイントを還元させる方がお得ということになりますので、自動還元サービスに登録しておく方が良いでしょう。

このようにETCマイレージサービスは登録をしておけば、かなりの還元率になります。高速道路をよく利用される方であれば、還元した通行料金によって高速代金をかなり節約することができます。ポイントには2年という期限がありますが、一度還元した通行料金については期限がないため、非常にお得なシステムになります。

おすすめのETC車載器!車用メーカーとバイク用メーカー

ETC車載器ってたくさん種類があって何を基準に選んでいいのかわからないですよね。ここでは、このメーカーを選べば問題ないという代表的なETC車載器メーカーをご紹介します。まずは車用からどうぞ。

車用ETC車載器でも良く知られている「パナソニック」

車用のETC車載器を販売しているメーカーの中で、人気機種を多く排出しているのが日本の電気メーカーであるパナソニックです。パナソニックの特徴は、非常にシンプルな機能のみを有しているETC車載器から、高機能なタイプまで幅広く販売しているところです。

高機能ETC車載器とは、ETC2.0と呼ばれているDSRC車載器の事であり、このETCは通信機能が強化されているので、通常のETCよりも利便性が高くなります。ETC自体が適切な道を判断し、少しでも安い道順を探したり、渋滞情報に基づいて一般道路を含めて適切なルートを教えてくれます。

シンプルなETC車載器の場合は6,000円くらいから販売されており、ETC2.0機能付きのETCは数万円というものもあります。CY-ET925KDが5,000円から6,000円で販売されていて、ETC2.0機能付きのCY-ET2000Dは15,000円となっています。

この2機種はどちらも販売台数が他の機種よりとても優れており、非常に安定した人気となっています。どの車用ETC車載器を購入するのか迷った場合は、パナソニック製の車載器を選んでおく事も1つの方法です。

車用ETC車載器とナビの連動も可能「アルパイン」

アルパインは車関係の多くの製品を販売しているメーカーであり、国内だけではなく世界中で知られています。特にカーナビやカーオーディオといった分野での販売において、技術的にもブランド的にも申し分ないレベルにあるメーカーとして周知されています。

アルパインのカーナビゲーションをすでに持っている方であれば、アルパインの車用ETC車載器を購入する事で、ナビとの連動も可能になります。そのためアルパイン製のナビを使用しておられる多くの方が、ETCもアルパインの製品を購入しているようです。

ナビと連動すると、ナビでもETCゲートを通過する時に料金が表示、ETC通過履歴が記録され、カード挿入ミスの警告などを行えるようになりますので非常に便利です。アルパインの中でHCE-B053は特に人気の高い機種であり、やはりアルパイン製のナビとの連動が可能です。

この機種は受信機と本体を分ける事もできるため、車載器を設置する場所にも困りません。車載器本体の価格は定価24,000円ほどですが、店頭では一般的に約17,000円で売られている事もあります。

世界中の車メーカーが使用する車用ETC車載器「デンソー」

ETC業界の中でトップに君臨しているのがデンソーになります。日本に限らず世界中の自動車メーカーが新車に装着するETCとして、デンソーの車載器を選んでいるため、このメーカーの車載器であれば問題はないでしょう。

しかし自動車メーカー向けの製品が多く、一般のETC市場に出ているデンソーのETCの車載器の種類はあまり多くありません。それでもデンソーの車載器はやはり人気があり、その中でも自分のスマホと連動させることのできる車載器が得に人気となっています。

DIU-A050がスマホとの連動に対応しており、専用のアプリをダウンロードすることで有料道路や高速道路での情報をキャッチする事が可能になります。ETC2.0の車載器になるため、値段も少し高めになり定価は27,000円ほどで、店頭では20,000円ほどで販売されています。

確かにデンソーの商品数は多くありませんが、パナソニックと対をなすETC車載器メーカーと言えます。このメーカーの車載器を選んで間違いはないでしょう。

バイク用(二輪)ETC車載器メーカー

ここからはバイク用のETC車載器メーカーをご紹介します。

バイク用ETC車載器の老舗「日本無線」

バイク用のETC車載器を販売しているメーカーの数はそれほど多くなく、全部で3社のみです。その中で車載器の販売を最も長く行っているのが、日本無線JRCです。特徴は、小型モデルがとても多く利便性が高くなっており、さらに耐震性やバイクで心配な防水性にも優れていることです。

車と異なりバイクでは車載器自体が雨風にさらされてしまうケースが多くなるため、防水性や防塵性の良さがETC車載器を選ぶ基準になるでしょう。JRC日本無線の車載器であれば、安心して使用することができます。

日本無線の車載器の中で人気があるのは、ETCアンテナと本体が別になるJRM-11やJRM-21といった機種です。価格帯としては18,000円から24,000円くらいであり、その他にバイクへの車載器取り付け料金がかかります。

バイク用ETC車載器で商品数ナンバー1「ミツバサンコーワ」

日本無線と肩を並べているメーカーがミツバサンコーワであり商品数は日本無線以上になっていますので、自分の好みに合わせてバイク用車載器を選ぶこともできます。ミツバサンコーワのバイク用ETC車載器も防塵性や防水性に優れているため、ライダーからの人気を博しています。

特にライダーから支持されているのは、グローブを外したりしないでもカードの抜き差しができるように、スライド挿入になっていることです。ミツバサンコーワのETC車載器の中で人気のあるタイプは、MSC-BE51Wというアンテナと本体が別になっている種類の機種になります。

このメーカーのバイク用車載器の中で、新しいタイプのものになると、防水性や防塵性に優れている証であるIP55という規格にも適合しているので安心感があります。値段も20,000円以下で購入できる商品が多くなっています。

車載器の選び方・基準

車用車載器のメーカーはとても多く、どこの車載器を購入するか迷うこともあるかもしれません。今回ご紹介したメーカーの商品であれば、他の機器との連動もあり利便性が高く、さらに製品としてのクオリティも高くなります。

バイク用車載器は2社から選ぶという形になりますが、どちらのメーカーの商品も防塵性や防水性に優れています。自分の好みに合わせて選ぶことができるでしょう。

ETC車載器の種類

車用とバイク用車載器の主なメーカーはご紹介しましたが、ここで車載器自体どのような種類に分類されるのかをご紹介します。

ビルトイン

最近の車には新車購入時に、すでにETC車載器が取り付けられているケースが増えてきています。このように新車の状態から車載器が取り付けられている場合の事を、ビルトインと呼んでいます。ビルトイン車載器の良いところは、改めて車載器を購入しなくてもよく、さらにデザイン性に優れていることです。

車体購入後にETCに車載器を購入すると、設置する場所を新たに考える必要があり、当然元々のデザインを邪魔することになります。ビルトインであれば、こうした心配をする必要がないというわけです。

2ピースタイプ

ETCのアンテナとETC本体が一体になっているアンテナ一体型とも呼ばれる事もあります。2ピースタイプの最大の特徴は、本体とアンテナが一体になっているため、価格が安いということです。ETCを設置できて有料道路や高速道路を割安で利用できればデザインなんてなんでも良い、このような方であれば2ピースタイプの車載器が良いといえます。

本体とアンテナが一体になっているため、設置する時も手間がかからないため業者に取り付けを依頼する場合でも、工賃を安く抑えることもできます。少し車の知識がある方であれば、2ピースタイプのETC車載器なら自分で取り付けることもできます。

また本体が見えやすい場所、たとえばダッシュボード上などに設置されることになるため、ETCカードの取り忘れなどを防ぐこともできます。その反面カードを車載器の中に忘れてしまうと、挿入されているカードが外部から見えてしまうため、防犯性はあまり良くないでしょう。2ピースタイプと呼ばれる理由は、このETC車載器が本体とETCカードで構成されているためです。

3ピースタイプ

3ピースタイプの車載器はアンテナ部分と本体部分が別になっているタイプのETC車載器です。そのため3ピースタイプは、アンテナ分離型ETC車載器とも呼ばれることがあります。ETCカード、ETC本体、アンテナという3つのパーツから成り立っているため、このタイプは3ピースタイプと言われています。

最大の特徴は、本体とアンテナを分離されることができるため、ETC車載器自体があまり目立たないという事です。さきほどの一体型になると、車載器を設置する場所がかなり限定されてきてしまい、最終的にダッシュボードに設置する事になってしまいます。

しかし3ピースタイプの場合は、小さなアンテナ部分のみを見える場所に設置して、車載器本体は外部から見えにくい場所に設置する事も可能です。アンテナ部分は見えやすい場所に設置されますが、本体が隠れているため、外部からETCカードが残っているかどうかは判断できないため防犯性に優れています。

とは言え、アンテナと本体の設置という2箇所の取り付けが必要になるため、取付け費用が一体型よりも高くなってしまうというデメリットがあります。ですが本体が目立たないため、車内部のデザインに大きな影響は与えません。

ETC車載器の種類の違いは、自動車用であれ、バイク用であれ大きな違いはありません。ですからETC車載器を選ぶ時には、2ピースタイプにするのか、3ピースタイプにするのかを決めておく必要があります。

ETC車載器とカーナビが連動できるタイプもある

ETC車載器を販売しているメーカーの中には、カーナビゲーションも販売しているところがあります。国産のETC車載器を販売しているパナソニック、世界中でシェアのあるアルパインなどがこうしたメーカーとなります。

こうしたところから販売されている車載器の中には、カーナビと車載器が連動できるものもあり、利便性がさらに高くなります。ただし全ての車載器が全て連動できるわけではないため、購入時に確認が必要になります。連動が可能になると、有料道路や高速道路などの情報まで取得できるようになります。

「音声案内タイプ」か「ブザー形式」か

ETC車載器には、音によって警告や注意喚起をしてくれる機能が付いています。こうした機能はETC車載器によって異なっており、上位機種になると音声によって案内を行ってくれるものもありますが、通常タイプになるとブザー音のみになります。一旦購入してしまうとETC車載器はほとんど買い換えないものなので、購入前にブザーか音声かを決めておく必要があります。

ETCカードの挿入忘れやカード取り忘れの警告、ETC料金の案内などが音声によって行われます。当然ブザーのみの警告音や注意喚起では、音の意味しているところを瞬時に理解できない事があります。しかし音声での案内であれば、カード取り忘れ、カードが挿入されていないといった重要な知らせをはっきりと聞くことができます。

そしてETC料金の案内は、もちろんブザーのみの機種では行われないため、少し不便に感じる事もあるでしょう。音声案内機能付きのETC車載器の中には、料金案内は行わないというものもあるため、事前によく調べる必要もあります。

このようにETC車載器には、最初からセッティングされているビルドイン、本体一体型の2ピースタイプ、アンテナと本体が分離している3ピースタイプの3種類があります。これは自動車用でもバイク用でも同じになります。また車載器の中にはナビと連動するタイプやブザー音や音声による案内を行ってくれるタイプもありますので、自分に合う車載器を選ぶ必要があります。

ETC車載器のセットアップと取り付け方法

ETC車載器を使う前には、かならず本体でセットアップという作業を行う必要があります。このセットアップは自分で行うことはできず業者に依頼する必要がありますので、車載器を取り付ける前に必ず行いましょう。特にネットで車載器を購入する場合や、中古の車載器を譲り受けた場合はセットアップを忘れないようにしましょう。

ネットで購入する場合は、販売をしている業者がセットアップ料金数千円を支払う事でセットアップしてから配送してくれる場合があります。セットアップを代行してもらうためには、車検証、自動車ナンバー、車種、委任状などの書類が必要になるため、業者へ送る必要があります。

ETC車載器は自分でも取り付けられるの?

セットアップが済んでいる車載器であれば、あとは車やバイクにセッティングするだけで利用することが可能です。車や電気に関して少なからず知識や経験のある方であれば、ETC車載器の取り付けはそれほど難しい作業ではありませんので、自分で行うこともできます。

ETC車載器の取り付けには、不可欠な資格などはありませんので、自分次第で取り付けても法律的に問題はありません。しかし自分で取り付けた場合、仮に高速道路のETCレーンで作動しないなどのリスクもあることを理解している必要はあるでしょう。

取り付けが1番簡単な車載器は、アンテナ一体型つまり2ピースタイプの車載器です。このタイプであれば、本体とつなぐ電源を確保してから、本体を車のダッシュボードの上にセッティングして、取り付けが完了になります。もちろん取り付けの前に、車のバッテリーからマイナスを外す作業、車載器からアースにつなぐ作業なども必要になります。

ですから少なくとも、車載バッテリーを作業するためのスパナ、ゴム製の絶縁手袋といった道具も準備しなければなりません。仮にヒューズボックスから電源を取る場合は、エンジンをスタートさせることで通電するアクセサリー電源を使用するようにしましょう。ETC車載器が3ピースタイプの場合、アンテナをフロントガラスの中央部分に設置する必要があるため、車の内装剥しなどの作業も必要になってきます。

バイク用ETC車載器の取り付け

ご自分のバイクにETC車載器を取り付ける際も、自動車と同じように自分で取り付けを行うことは可能です。しかし、自動車用のETC車載器をバイクに取り付ける事はしないようにしましょう。

自動車用車載器とバイク用車載器の大きな違いは、防水性と防塵性、振動に強いかどうかという事です。さらに簡単に説明するなら、自動車用の車載器をバイクに付けたとしても、雨や埃や振動ですぐに壊れてしまう可能性があります。必ず二輪車専用のETC車載器を取り付けるようにしましょう。

バイクと自動車では、運転時の状況が大きく異なっているため、自分で取り付けることも可能ではあるものの、やはり専門の業者に依頼する方が無難と言えます。例えば、自動車とバイクでは地面からの衝撃の強さ、雨風にさらされる程度、汚れやすい環境という面で大きな差があります。

自動車には簡単に取り付けられても、バイクのような厳しい環境の中でもしっかりと使えるような設置のためには専門的な知識も必要になります。

外部業者・専門店のETC車載器取り付け相場

ETC車載器を本体のみ購入して、業者に取り付けを依頼することも可能です。取り付けを行ってくれる業者は、ディーラーや自動車バイク用品店や自動車修理工場などです。こうした業者で車載器を取り付けてもらう場合は、セットアップ料金と取り付け工賃を事前に確認しておくようにしましょう。

それぞれで価格が異なっていますので、一概には言えませんが、料金的には高い順に並べると、ディーラー、車用品店、自動車修理工場という順番となります。ディーラーではセットアップ料金抜きで工賃11,000円を請求されたというケースもありますので、やはり1番価格が高いでしょう。

車バイク用品店は、その店でETC車載器を購入した場合と、持ち込みで取り付けを行ってもらう場合は料金が異なっていますので、注意が必要です。購入後に取り付けてもらう場合、取り付け工賃は3,000円から4,000円ですが、持ち込みの場合は8,000円ほど必要になります。

最後に自動車修理工場など、町の自動車屋さんにETC取り付けを依頼すると6,000円から8,000円ほどの料金になることがほとんどです。中には4,000円ほどで取り付けを行ってくれるような良心的な業者もいますので、いくつかの業者に連絡をしてみて、1番安いところを選びましょう。

車用ETC車載器は自分でも可!バイクは専門店で

このように自動車でもバイクでも、自分でETC車載器を取り付けることができます。しかし電気や車やバイクに対して、それ相応の知識や経験が必要になります。

特にバイクへの取り付けは、より高いレベルが求められますので、バイクに関しては業者に取り付けをお願いする方が良いでしょう。取り付け工賃は、店によって価格が異なるため事前に良く調べることが重要です。